犬のマスコット
[2017年01月23日]
こんにちは。獣医師の平松です。梨の木どうぶつ病院では、待合室とトリミング室の間の壁に、トリミング写真を飾っています。
最初はコルクボードに貼っていましたが、収まりきらなくなり壁にも写真を貼っていたところ、壁も写真でいっぱいになってしまいました。
この写真は、セロハンテープでとめているだけなので、テープの粘着力が低下し、写真が落っこちた段階でその写真はもう撤去するようにしています。そうして、新しい写真を貼るスペースを確保しています。
先日、トリミング室への壁に目を向けると、いつの間にか犬のマスコットが置かれていました。
あらカワイイ。いったい誰が置いてくれたかと思い、看護師の嫁に聞いたところ、知らないと言われました。ということは、看護師の嶋村さんかトリマーの熊谷さんですね。そう思い聞くと、知らないと言われました。
なんと!誰も知らないとは!この犬たちは一体誰がここへ…!?この犯行を実行できた者は、後はあの人物だけ…。犯人は、トリマー小林さん!あなたです!!
小林さん「はいそうです」
あっさり犯人が見つかってしまいました。
それにしても、この小さな犬のマスコットが増えただけで、窓際がとても可愛らしくなり、待合室の癒し力がアップしましたね!
この犬のマスコットは、デパートやファミリーレストランなどに置かれているガチャガチャで手に入るそうです。
↑ こちらのカワイイ柴さんは、柴犬幸吉くんの飼い主さんに頂きました。小物好きとしては、たまりませんね!ありがとうございました!
ガチャガチャといえば、息子に電車のオモチャを買うことが多かったのですが、今後はこういった病院に飾れるものも物色してみようと思います!
獣医師 平松