くり坊の家
[2019年07月21日]
こんにちは。獣医師の平松です。気がつけば2019年の上半期が過ぎ、そして気がつくと7月も下旬にさしかかって来てしまいました。なんと時間の経つのが早いことでしょうか。と言う訳で、今月も焦りながらブログを書きたいと思います。今月はまだ一回も更新してないので、急ぎます!
前回は梨の木どうぶつ病院へくり坊が就職した話題でした。今回はそのくり坊に、看護師の河内さんが家が必要だと言って、建築資材(ダンボール)を持ち帰って、わざわざ家で建設して持ってきてくれましたので、そちらを紹介したいと思います。早速ですが、コチラです。↓↓↓
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なにこれ!高級住宅やん!!
これはくり坊もお喜びになることでしょう。いやー凄いなと思いながら、よくよく見ると…、
お気づきになりましたでしょうか…。なんと瓦はペンで描いているのではなく、一枚一枚を丁寧に重ねて貼ってあるではありませんか!!柵の方も!!
スゲー。
そう言えば以前、嫁がびにゃんに家を作ったことがあり、ブログで紹介させて頂いたことがありました。コチラ。↓↓↓
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嫁作、びにゃんの家。
無念。クオリティの違いを見せつけられ、嫁は狼狽するばかり。びにゃんの家とくり坊の家を比較するのはやめてくれと懇願する嫁をよそに、自分ちょっと面白くなってきてしまい、ついつい画像を載せてしまいました。でも、びにゃんはこの家をとても気に入り、ボロッボロになるまで使い倒してくれていました。
くり坊も河内さんが作ってくれた家が大層気にいったようで、入り浸っております。家なき子でさまよっていた野良の子猫でしたが、無事に安住の場所ができて良かったです。びにゃんのようにボロッボロになるまでこの家を使い倒そうね!
獣医師 平松